よしやろうと意気込んだとします。その意気込みはすごく大切です。しかし絶対に守らなければならないことがあるので、それは守ってください。そのことを守らないと逆効果なので、今までの生活を続けたほうがいいです。
断食をするなら、小食にするということです。
断食は、食べる回数を減らすことです。小食は食べる量を減らすことです。つまり、食べる回数を減らすなら、食べる量も減らす必要があるということです。そうしないと断食の効果は半減どころか、逆にマイナスです。
たとえば、断食はしたものの、昼と夜の2回の食事で3回分をとるということになると、余計に不健康になります。そんなことをするくらいなら、断食をしないほうがいいです。
つまり、同じ量を3回にわけたほうがいいです。なぜなら、同じ食事量での断食だと内臓負担が極端に多いからです。『今日は24時間分の仕事を8時間でやれ』と言われたら、つらくないですか?それと同じことを内臓に課すことになります。
理想は食事の回数を2回にして、1日の食事の量を3分の2にすることです。最初いきなりやるのは難しいと思いますので、徐々に目指してください。
まずは、お腹がすいてきたら、軽くチョコや飴などの甘いもので、空腹を満たしましょう。なぜなら、空腹感というのは、お腹が『空』のときに感じるものではなく、血糖が上がった時に視床下部の空腹中枢が空腹を感じるからです。なので、糖をとれば、空腹感は満たされます。
慣れてくれば、チョコや飴などに頼らなくてもできますが、最初のうちはこういうものに頼って行うとよいでしょう。
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