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有名人の断食

断食や小食を実践している人は有名人でもたくさんいます。

ボクシングで世界チャンピオンになった辰吉丈一郎さんは、10年くらいは1日1食だそうです。あれだけの運動量をこなすボクサーが1日1食で十分だとすると、私たちは1日3食というのは食べすぎだと思いませんか?また、断食もできそうな気がしてきませんか?こう考えると、栄養学的に言うところの1日3食をたべなさい、というキャッチコピーみたいなものは本当なのかどうか怪しいと思います。

それは体質の問題、天性の問題だと思う方いるかもしれません。しかし、体質は食生活で変わります。

また、天性の問題にしたい方は天性の問題にしておいたほうが都合がいいからだと思います。なぜなら、天性という自分のどうにもならない問題にしておけば、努力ということが無意味になります。努力が無意味なら、しなくなります。要するに、努力をしたくないために、苦労したくないために、天性という問題を付け加えるのだと思います。

しかし、それで本当に良いのでしょうか?それで満足ですか?

天性であらゆることが決まるとしたら、生まれた瞬間にすべては決まっているということです。そんな面白くない人生ならやめたほうがましです。

確かに天性が少なからず、存在します。しかし、その天性は努力というとてつもない力の前では歯が立たないのです。最近では、イチローが天才といわれています。しかし彼は、天性や才能に頼っている人ではなく、人のやらない努力を何倍も何十年も続けているからできたのです。多くの人が天才と呼ぶ人は努力によるものです。

『天才は1日にしてならず』

みなさんも天才になるための一歩目の努力を始めてみませんか?

その一歩目が断食です。

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